授乳をやめたらお乳のケアは不要?|断乳・卒乳後にも起こりうる乳腺炎・しこりの防ぎ方

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Bearth(ビアース)助産院です!


今日のテーマはこれ!

授乳をやめたらお乳のケアは不要?|断乳・卒乳後にも起こりうる乳腺炎・しこりの防ぎ方

授乳をやめた後、
お乳のケアを何もせずに
そのままにしていませんか?

実は授乳が終わって
何もなければ
お乳のケアをしなくてもいい
というわけではないんです。

放置していると、
思わぬトラブルに
つながってしまうこともあります。

今回は、
断乳・卒乳後にお乳のケアが必要な理由と、
そのケアの方法について
お伝えしていきますね。

なぜ授乳をやめてもお乳のケアが必要なのか

授乳をやめても、
お乳をすぐに母乳を作ることを
やめるわけではありません。

母乳の分泌量は徐々に減ってきますが、
お乳をあげるのををやめて
1か月後のケアの時も
まだ母乳は出てきます。

この残っている母乳が、
数か月後に乳腺炎を引き起こす場合があります。

また、体質や乳腺の状態によっては、
母乳が石灰化して残ってしまうこともあります。

それが後々、
違和感だけでなく、
しこりや炎症といった形で
現れることもあります。

断乳後1ヶ月ケアをせずにいた方の事例

実際にこんなケースがありました。

断乳して1か月が経ち
自分では痛みなど
全く気にならないし、
お乳もしぼんできた。

でも、友達から
「『絶対搾ってもらってた方がいいよ!』
というので、来てみました」

と、半信半疑で
断乳後のケアに来た方がいました。

実際に搾ってみると、
ご本人さんもびっくりするくらい
母乳が出てくる!出てくる!

このまま何もしなかったら、
知らないうちに乳腺炎になったかも
とびっくりしていました。

違和感を無視しないために

私たちの体は本当に順応性が高いので、
最初は少し違和感があっても、
しばらくすると慣れて
普通になってしまいます。

例えば、肩こり。

いつも凝っていると、
だんだん凝っていることに
違和感がなくなるものです。

マッサージをしてもらって
本来の肩の軽さに気が付く、
そんな経験ありませんか?

お乳も一緒です。
お乳をやめてしばらくあった張りも、
慣れてしまうとついケアを忘れがちです。


だから、
違和感を無視しないことが大事です。

時々は、
母乳が母乳が出ていないか
優しく搾乳をしてみたり、

シコリなど気になるところはないか
触ってチェックしてみてください。

ちょっとした違和感でも一度ケアをお勧めします

断乳をした直後の方も
してからちょっと経ってる方も
一度状態をチェックしに来てください。

お乳の状態を見て
必要なケアをお伝えしますね。


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